自律神経失調症>自律神経失調症と副交感神経の働きを知っておこう

もうひとつの自律神経となる副交感神経は
どのような働きをしているのでしょうか。
副交感神経は交感神経とは逆の働きをする神経で、
寝ているときにもっとも強い働きをするものです。
副交感神経が正常に働いているときには、
身体を休息させることができ、緊張を緩和することができます。

エネルギーを蓄える重要な働きをしている副交感神経は、
呼吸をゆっくりさせ、血圧を下げ、
眠りを呼ぶといった働きをしてくれます。
自律神経失調症になると、
休息したいときに上手に副交感神経が働かず、
目が冴えて眠れなくなったり、
身体を休ませることができなくなります。

疲労が蓄積され、ストレスが重なると症状が出てくるのは、
副交感神経の働きが悪くなり、
心身にゆっくりと休息を与えられないことが原因です。
自律神経の交感神経と副交感神経が
それぞれバランス良く活動していないと、自律神経失調症になる、
ということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

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